スポーツのためのソーシャルメディア活用勉強会




今日は、最近話題のUstreamやTwitterなどの「ソーシャルメディア」を、スポーツの世界でどう活用していくかというテーマで勉強会を開催しました。といっても、私はもっぱら人集めで、準備や進行は@geekpageさんや@ken16_610さんに任せっきりでしたが...

@ken16_610さんの関係で剣道、柔道関係者が、私の関係で種々のスポーツ関係と筑波大学の関係者が、合わせて24名ほど集まりました。実は今日はじめて会うという方も何人か。一種のオフ会のような勉強会でした。

場所は東京ミッドタウン・タワーにあるCisco Systemsの一室。厳重なセキュリティを通って部屋に入ります。さすが世界有数のIT企業だと関心。これだけでも価値ある勉強会でした。

内容に関しては、@geekpageさんが資料を公開してくれています。ご自身が剣道界で実践されているソーシャルメディアを使ったプロモーションの事例を紹介しつつ、さまざまなノウハウや留意点について紹介をしてくれました。私の気づいていないことが何点かあり、ハッとする場面が何度もありました。

そして、強調されていたのはUstやTwitterありきではなく、情報発信を通して何を実現したいのかをハッキリさせること。そして、そのための準備を物的にも人的にも周到にしておくこと。剣道における試みは、この辺りがしっかりしているからこそ実現しているし、成功をおさめているのだと感じました。

こうしたことは、競技スポーツにおける情報戦略の要点と同じなので、よく理解できます。しかし、私たちは往々にして目新しいサービスに目を奪われ、新しいサービス、新しいツールを使ったから質の高い情報発信ができたと思いがちです。情報発信の目的は何か、常にブレない姿勢が必要だと改めて感じました。

ともあれ、剣道で行われたUst中継やYouTubeでのスロー映像配信の映像のキレイさに思わずツイッターでつぶやいたことがキッカケでこんな素晴らしい勉強会につながるとは、思ってもみませんでした。ソーシャルメディアのソーシャルメディアたる使い方ができたし、その威力を知ることができた勉強会でした。










と自画自賛してみる。また機会があったらぜひやってみたいと思います。

@geekpageさん、@ken16_610さん、貴重な機会をありがとうございました。そして、素晴らしい会場をなんと無償で提供してくださったCisco Systemsさん、感謝です。

◆@geekpageさんの発表資料
 http://www.geekpage.jp/blog/?id=2010/5/18/1


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック